3年生 こども園との交流
魚釣りにボーリング,的あて,読み聞かせとこども園の皆さんが喜んでくれそうな遊びを準備していざ交流。
「かわいい~。」と顔をほころばせ,すっかり優しいお兄さんお姉さん。こども園の皆さんも喜んでくれたようです。
牧之原認定こども園の皆さん,先生方,ありがとうございました。
6年生 国語 聞いて考えを深めよう 第3弾
最後のインタビューは,オンラインで霧島市教育委員会山口指導課長に!
教育委員会ってどんなお仕事をしてるんですか?
やりがいはなんですか?
子供達に伝えたい思いは何ですか?
全ての質問に丁寧に分かりやすく答えて頂きました。インタビュー後の子供達の感想です。
――最初は,教育委員会は怖いイメージがあったけど,子供達の笑顔のために働いていることが分かりました。
――山口指導課長が優しく,山口先生の授業を受けてみたくなりました。山口先生のことも大好きになりました。
――「百聞は一見にしかず」「百見は一体験にしかず」がかっこよかったです。
インタビューを通して,教育委員会の思いを知った子供達。考えたことをまとめる学習へとつなげます。
お忙しい中,牧之原小6年生のインタビューにご協力頂きありがとうございました。
6年生 聞いて考えを深めよう
牧之原小の子供達の安全を毎朝見守ってくださる吉野さんに6年生がインタビュー!
何年くらい続けているのですか?――13年続けて,今年で14年目になります。
やりがいは何ですか?――子供達に卒業の時に手紙をもらったり,保護者や地域の方に声をかけてもらったとき。
なぜ続けられるのですか?――京セラの稲盛和夫氏の影響「利他の心」かもしれません。人生100年と言われるこの時代,君たちはあと90年生きるんだ。その人生を交通事故でケガをして歩けないってことになってほしくないと願っています。
最後に子供達に――ルールを守って命を大事に生きてほしい。あなたの命につながるまでにお父さん・お母さん,おじいさん・おばあさんと遡って10代前で1024人の命がつながっているんだよ。そのかけがえのない命を大事にしてほしいと思っています。
実際に,吉野さんのお話を聞いて,子供達も人のために毎日続けることのすごさや命を大事に交通ルールを守ることの大切さを考えました。吉野さん,ありがとうございました。
学校閉庁日の間、「近くだから」と快く水掛けを引き受けてくださった近隣の皆さま。本当にありがたいことです。 その中のお一人、フェンス越しにお住まいの方に「さつまいもがアナグマに食べられて困っている」と相談したところ、「うちの畑の網を貸すから」と、フェンス越しに網を渡してく...